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ERI 環境経営総合研究所

世界的な評価を受ける3つの独自技術について


紙の乾式連続パウダー化技術

原料の投入からパウダー化までをクローズドラインで一貫して行います。粉砕は、乾式で粗粉砕から微粉砕の2段階で行い、その後ペレットラインへと移されます。なお、鉛やヒ素、大量の蛍光塗料が検出されるものは原料とできないため、粉砕前には必ず公的研究機関による安全確認を行っています。

紙パウダーと合成樹脂の均一混成技術

比重が極端に異なる原料を均一に混練するのは至難の技であり、 これまで合成樹脂と無機フィラーの混成ペレットは数多く存在していましたが、合成樹脂と紙パウダーの混練は当社が初めて可能にした技術です。 専用の押出機を使用し、低温で均一に混練し、紙パウダーを均一に分散させるのが、当社ならではの独自技術。 紙パウダーの含有率により、ペレットの表情や物性を変えることも可能です。

紙パウダー・澱粉・合成樹脂の水蒸気発泡技術

当社では、 発泡剤を使用しない、紙パウダー・澱粉・ポリオレフィン樹脂の混成材料を水蒸気発泡させるという、これまでにない発泡体製造技術も開発しています。

たとえば餅やポップコーンが、内部に閉じ込められた澱粉内の水分が熱により気化し膨張することで膨らむのと同様に、earth republicも、この発泡原理で成形しています。 押出成形機に投入された紙・澱粉・ポリオレフィン樹脂・水は成形機内で混合分散されながら加熱圧縮され、高温高圧の混合物となります。高圧状態では水は水蒸気となることができず他の原料の中に分散していますが、成形機の出口の金型から出た瞬間に急激に圧力が開放され、分散していた水が水蒸気化して発泡します。また、自ら水蒸気に移送するときに熱を奪うため、冷却槽を通さなくても形状が保持され、そのまま製品となります。

なお、earth republicは丸棒を束ねた形をしています。通常の押出成形は、目標とする断面と同じ形状のダイから押出されますが、本製品は水蒸気発泡という独特の成形方法から、蒸気を瞬間に逃がす必要があるため、φ2mm程度の穴を連続に配置したダイから押出し、発泡して隣の丸棒と融着することで一体の板状に連続成形する方法を採用しています。

国内受賞歴

主催
2013 2013年東京都ベンチャー技術大賞 特別賞 東京都
2009 中小企業新技術・新製品大賞 優秀賞 りそな財団・日刊工業新聞
2009 勇気ある経営大賞 特別賞 東京商工会議所
2009 元気な中小企業300社 表彰 中小企業庁
2009 中小企業新技術・新製品大賞 技術経営特別賞 りそな財団・日刊工業新聞
2008 JAPAN SHOP SYSTEM AWARDS優秀賞 財団法人店舗システム協会
2008 超モノづくり部品大賞 環境関連部品賞 経済産業省・モノづくり推進会議
2007 JAPAN VENTURE AWARDS 経済産業大臣表彰 創業ベンチャーフォーラム・経済産業省
2007 ものづくり日本大賞 優秀賞 経済産業省
2007 異業種新連携事業 認定 中小企業庁・中小企業基盤整備機構
2006 京都議定書目標達成産業技術開発促進事業 認定 財団法人国際環境技術移転研究センター
2006 ニュービジネス大賞 優秀賞 ニュービジネス協議会・内閣府
2004 中小企業新製品・新技術大賞 優秀賞 中小企業庁・りそな財団・日刊工業新聞
2001 東京都ベンチャー技術大賞 優秀賞 東京都産業労働局

国外受賞歴

主催
2011 ローマ教皇ベネディクト16世授福 ローマ教皇祝福審査会
2011 アメリカ大統領諮問委員会 ゴールドアワード アメリカ合衆国大統領 バラク・オバマ
2011 国際連合システム学級評議会 表彰 UA(国際連合)学級評議会
2010 Environmental Stewardship Awards (環境管理賞) 2010 Global Plastics Environmentarl Conference(GPEC 国際プラスチック環境会議)

設備・拠点

札幌工場

〒065-0043 北海道札幌市東区苗穂町14丁目2-21
TEL:011-748-3850 FAX:011-748-3851

平成22年度に国の「低炭素型雇用創出事業」を受託し、札幌市内に約1,200坪の工場を設置。発泡断熱材、緩衝材を製造しています。

茨城工場

〒300-0003 茨城県土浦市紫ヶ丘1-2
TEL:050-8886-7268 FAX:029-831-0071

平成21年にMAPKA初の工場として新規設置。国内唯一の紙パウダー入り成形材料の量産拠点として、海外からも多くの企業様にご来訪いただいています。


千葉工場

〒289-2505 千葉県旭市鎌数9163-35
TEL:0479-60-5570 FAX:0479-60-5580

約5,000坪の敷地に1,000坪、1,200坪の2棟の工場を設置。ここに独自開発の設備を導入し、古紙発泡体の専用原材料および発泡断熱材の製造を行っています。

EBPM USA(アメリカ)

4037 S.Saginaw Rd., Midland, MI 48640 USA
TEL:+1 989-496-1934 FAX:+1 989-496-1941

平成25年2月に米大手樹脂メーカー、国内大手家電メーカーとのジョイントベンチャーにて設置。MAPKAやearth republicの原料を製造しています。


EIF西日本

〒708-0015 岡山県津山市神戸88
TEL:0868-28-2080 FAX:0868-28-1723

平成25年4月に立ち上げ。大手家電メーカーとのジョイントベンチャーによる断熱材の量産工場です。紙パウダーの量産も行っており、西日本の拠点として確立しています。

MEB(韓国)

99-21 GWINONG 3-GIL, DEOKSAN-MYEON JINCHEON GUN CHUNGCHEONGBUK-DO 27856 KOREA
TEL:+82-43-533-3131

平成27年7月に韓国大手製紙会社MOORIM S&P CO LTDとのJV契約により誕生しました。2年間で3つの工場を設け、紙パウダー生産からコンパウンド及びシーティングまでを一貫で行い、競争力のある製品を提供します。当面は日本の大口顧客向けOEMとなりますが、所属する自治体、忠清北道の支援を受け、韓国国内のマーケットにも進出します。

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